【東京・大阪】マレーシア教育移住セミナーのご案内

お待ちいただいていた皆様に朗報です！この度、なんと2年5ヶ月ぶりにオフラインでのセミナーを開催する運びとなりました。東京・大阪の日本の二大都市にて「マレーシア教育移住セミナー」を開催いたしますのでお知らせいたします。

本セミナーでは、この2年5ヶ月の間に、マレーシア移住への熱がどのように変化しているかをお伝えするとともに、アフターコロナのマレーシア教育移住、またそれに必要なマレーシアの長期滞在ビザの最新事情をお伝えします。

この間、MM2Hビザの条件厳格化などこれからマレーシア移住をご検討される皆さまには選択肢が減っている状況です。しかも、日本円とマレーシアリンギットは円安傾向で、これからマレーシア移住を考えると若干不利と思われる点もあります。

そのような状況ではありますが、そんな今だからこそ考えうる移住の選択肢を検討いただき、皆さまそれぞれに合う形での移住を実現していくための一歩としていただきたく思っております。

ぜひ、ご参加くださいませ。

セミナー概要

セミナー名
【最新】明日から一歩踏み出すための、マレーシア教育移住”完全ガイド”セミナー
日時
2022年7月30日（土）15:00-17:00	2022年7月31日（日）15:00-17:00
会場
【東京】AP東京八重洲東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル 7F	【大阪】AP大阪茶屋町大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビル 8F
内容（予定）
第1章：このままで日本は大丈夫？！日本で教育を受けさせること・海外で教育を受けさせることを考えよう日本社会の現在＆今後の問題点実体験：自身の子どもへはどんな教育環境を選んできたか日本にあるインター校への入学はどうなのか海外のインター校という選択肢シンガポール・マレーシアでの教育移住は実際のところはどうだったか第2章：マレーシアへの教育移住”完全ガイド” マレーシアでの教育のメリットマレーシア三大都市クアラルンプール、ペナン、ジョホールバルの移住先としての違い人気の三都市（クアラルンプール、ペナン、ジョホールバル）のインター校紹介各カリキュラムでの教育システムの違いマレーシア生活でかかる費用マレーシア生活が合う＆合わない人の特徴お子さまの年齢によるマレーシア留学時期のメリット＆デメリット教育移住の時期と期間を決める際の考えるべきポイント第3章：マレーシア移住を実現する方法『新しい移住プログラム』マレーシア移住の現在の問題点と難易度の上昇今の仕事を継続しながらマレーシアの就労ビザを取得して移住する方法とは【新しい移住プログラム】プログラムの概要プログラム参加対象者とはマレーシア移住までのタイムスケジュール Q&A
講師紹介
加藤　順彦 1992年、有限会社日広（現 GMO NIKKO株式会社）創業。 2003年、LENS MODE PTE.LTD.創業。 2008年、NIKKOのGMOインターネットグループ傘下入りに伴い退任。シンガポール移住。 2010年、シンガポールの永住権を取得。 2015年、マレーシアのMM2Hビザを取得。 2016年、IKI LINKS SDN. BHD. ダイレクターに就任。 2019年、金太郎Cells Powerに資本参画し、マレーシアでの販売を開始。足利　俊樹 2014年、日本からマレーシアに家族移住(この時期RM1 = 34円台の時期)。 2016年、マレーシア法人をM&Aし、自身の事業としてスタート。 2019年、マレーシアレジデンスパス取得。 2020年、コロナ禍、日本のITプロジェクトに参画するリモートワークを実践。 2022年、家族ともどもマレーシア生活を満喫し、多くの日本の皆さまにマレーシア移住の素晴らしさを啓蒙中。
参加方法
オフライン（会場）、またはオンライン（Zoom）参加が可能です。 ※オンライン参加は7/31のみとなります。
参加費用
無料
備考
※会場参加される方は、お申込のキャンセルはされないようご協力をお願いいたします。 ※会場は席に限りがございます。定員に達した場合は、オンラインでのお申込受付のみに切替させていただきます。 ※セミナー終了後、オフライン懇親会を予定しております（会費制：5,000円 / 名）。ざっくばらんなお話の場とさせていただければと思っておりますので、ご都合宜しい方は是非ご参加ください。

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