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マレーシア ジョホールバル スプリングスクール2020参加者募集

マレーシア ジョホールバル スプリングスクール2020

※追加情報  
4-6歳のお子様向けのプログラムが新たに追加されました。詳細はこちらをご確認ください。

マレーシアジョホールバルスプリングスクール2020参加者募集

弊社では毎年、インターナショナルスクール体験の企画を開催させていただいております。今年も「ラッフルズアメリカンスクール」でのスプリングスクールの参加者を募集いたします。英語力がなくとも参加できるプログラムとなります。マレーシアでのお子様の教育移住にご興味がある方、海外の短期スクール体験をお探しの方はぜひご参加いただければと思います。

保護者の方もご一緒にいらっしゃる場合は、実際にジョホールバルに滞在してみることにより、移住をされる際のイメージをつかんでいただく機会としていただければと思います。弊社によるジョホールバルツアーやインターナショナルスクールツアーもございます。ぜひ、ジョホールバルを知っていただきながら、現地での滞在を最大限お楽しみください。

Raffles American School

魅力のジョホールバル・ラッフルズアメリカンスクールでのスプリングスクール概要

ジョホールバルの中でも教育環境に安定感のあるインターナショナルスクール「ラッフルズアメリカンスクール」のスプリングスクールの参加者を募集いたします。申込み〆切は2020年2月4日(火)迄となります。席に限りが御座いますので、ご検討の際はお早目にお申込み下さいませ。ご友人お誘いあわせの上奮ってお申込下さい。

ラッフルズアメリカンスクールとは
Raffles American School
学校ラッフルズアメリカンスクール
所在地Jalan Raffles ,79050 Iskandar Puteri, Johor, Darul Takzim, Malaysia
カリキュラムアメリカの教育制度
年齢4~17歳
学費RM33,500~88,000/年
生徒数約420名(30ヶ国弱の生徒が在籍し、中国と韓国からの生徒が全体の50%程度を占める)
特徴新校舎が完成し、プラネタリウムや複数の体育施設など充実した教育設備が整っています。英語を母語とし欧米諸国の教員免許を取得している熟練の教師陣で構成されているのも特色です。
ラッフルズアメリカンスクール スプリングスクール概要
目的①ラッフルズアメリカンスクールでの学校生活を疑似体験する
②英語漬けの環境に身を置き、英語に慣れ親しみ楽しむ
期間1週間プログラム: <第1期>2020年3月22日(日)~3月28日(土) <第2期>2020年3月29日(日)~4月4日(土)
2週間プログラム: 2020年3月22日(日)~4月4日(土)
募集年齢7~16歳(寮に入れるのは8歳~となります)
最小催行人数10名   ※達しなかった場合、学校側の決定により開催中止となる場合があります。
スケジュール

<到着>
寮生活を選択の方
<第1期>3月21日10時~17時、<第2期>3月28日10時~17時の間にキャンパスに到着してください。

寮生活なしを選択の方
<第1期>3月22日9時30分、<第2期>3月29日9時30分までにキャンパスに到着してください。

9時半~11時半でオリエンテーションが実施されます。

<平日>
9時~13時15分:英語の授業
13時15分~14時:昼食
14時~16時30分:課外活動(スポーツ、音楽など)
18時30分~19時:夕食(寮生活の方のみ)
19時:寮生向けの課外活動(スポーツ、音楽など)

<週末>
土曜日:キャンパス外での活動、遠足など
日曜日:自由時間、寮やキャンパス内での活動など
※寮生活なしの場合は、各ご家庭ごとにジョホールバルでの週末をお楽しみください。

費用
  • ✔ 寮生活(お子様のみが来馬)
    1週間: RM7,400 (約19.2万円) / 2週間: RM10,900 (約28.3万円)
  • ✔ 寮生活なし(保護者の方とコンドミニアム滞在)
    1週間: RM10,400 (約27.0万円) / 2週間: RM14,900 (約38.7万円)
  • ✔ 寮生活(お子様は寮滞在、保護者の方はコンドミニアム滞在)
    1週間: RM11,400 (約29.6万円) / 2週間: RM16,900 (約43.9万円)

※費用に含まれるもの
・スプリングスクール受講料 
・コンドミニアム宿泊費用(3名(大人1名、子供2名)以上での利用の場合は、追加料金が必要となります。) 
・学校までの送迎費用 
・シンガポールチャンギ空港往復送迎費用 
・校内滞在時の食事(寮生活:1日3食+スナック2食、寮生活なし:昼食+スナック2食) 
・週末の課外活動費(寮生活選択の方が対象、入場料+昼食代のみ含まれています) 
・スクールTシャツ3枚 
・ジョホールバルのインターナショナルスクール視察ツアー費(付き添いの保護者の方向け) 
・ジョホールバル街&物件視察ツアー費(付き添いの保護者の方向け)

※費用に含まれないもの
・航空券代 
・海外旅行&医療保険代 
お申込み後、弊社より学校からの参加確定の通知をご連絡するまでは航空券予約はお控えください。

4-6歳向けプログラム

4-6歳のお子様も参加が可能となりました。
<参加形態>寮生活なし(保護者の方とコンドミニアム滞在)のみ
<費用>上記記載の「寮生活なし(保護者の方とコンドミニアム滞在)」費用と同様

お申込み期日 2020年2月4日(火)

マレーシアのイスカンダル計画は後半へ

2006年からスタートし、約20年かけてジョホール州南部を大規模開発する「イスカンダル計画」も折り返し地点を過ぎています。数多くのプロジェクトが同時進行してきていますが、そのなかでも着々と実績を上げているのが、EDU cityを中心とするインターナショナルスクールの進出と生徒数の増加になります。この数年でもインターナショナルスクールの淘汰があり、徐々にスクールの特徴が鮮明になり、校風を形にできているスクールが存在感をアピールしてきています。 アジアの国々からも、子供に国際教育を受けさせようと家族で移住されてきています。 日本人のご家族にも引き続き人気のジョホールバルでの国際教育ですが、韓国、中国、台湾といった国の家族にもジョホールバルでの国際教育が認知され、各学校の生徒も国際色豊かになってきております。

お子様の国際舞台における活躍の第一歩に

ご存知でしょうか?国ごとの英語能力ランキングで、マレーシアはアジアランキングで第3位となっています。ちなみに日本は11位で、残念ながら能力レベルとしては「低い」と評価されています。 お隣の国、シンガポールは第1位にランキングされているため、ここジョホールバルでの生活では、そうした高度な英語環境での生活が可能となります。 俗に、シングリッシュやマングリッシュと言った表現で英語の発音が訛っていると指摘されますが、「英語でのコミュニケーション力を養う」という意味では有効ですし、世界中には多くの言語、またその方言が混在する中で、いろいろな音に慣れることは、これからの英語社会においても必要になってくるものと思われます。 (参考:http://www.efjapan.co.jp/epi/)

アジア国別英語力ランキング

これからのお子様にとって早期に国際教育を受けることは将来の可能性を大きく広げます。

イスカンダル計画による教育施設の誘致

現在ジョホールバルではイスカンダル計画の一環として、海外からの教育施設の誘致が進んでいます。ジョホールバルにキャンパスを設ける学校が増えている背景として、アジアにおける生徒が多いこと、立地的にマレーシアがアジアの中心に位置しておりアクセスがしやすいこと、更に英語を話せるローカルスタッフが充実しており、コストが安いことなどが挙げられます。

ジョホールバルにはインターナショナルスクールが豊富

ジョホールバルには、すでに20校を超えるインターナショナルスクールが存在します。英語での高いコミュニケーション能力を求められる学校から英語ではコミュニケーションが取れないお子様に対し、手厚く語学補習を提供する学校まで、学校の教育方針も多岐に渡り、その分選択肢も広がります。 ジョホールバルのインターナショナルスクールで国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)を取得している学校は、2019年2月時点、マルボロカレッジ、フェアビュー、エクセルシオール、サンウェイの4校になります。国際バカロレアは、世界標準のカリキュラムになっており、将来海外の大学に進学する際などに有利なカリキュラムとなっています。 国際バカロレアについての詳細は、以下のサイトをご確認ください。
https://www.ibo.org/programmes/

ジョホールバルのインターナショナルスクールリスト

他にはないジョホールバルでの国際教育のメリット

  1. 取得可能言語数

    多民族国家で英語、中国語、マレー語が日常的に話されている為、幅広い言語習得が可能な環境が整っています。

  2. 構築できる人脈

    世界各国から集まった生徒と友人関係を築け、将来的には世界各国に友人を持つことになり、ビジネスにおいてもプライベートにおいてもお互いが国を跨いで助けあうことになります。

  3. 親日性

    ルックイースト政策という成功した日本に習え!という国の政策があり、これがマレーシア人の親日性を育んでいます。この為、現地の人々は日本人に親切に接してくれるケースが多いです。

  4. コスト

    マレーシアは他の国と比べて、生活コスト、授業料は比較的安価であり、このことは長く教育を受けさせる上で重要となります。

  5. ビザ取得の容易性

    学生ビザ、またそれに付随する保護者ビザの取得が大変しやすい環境にあります。

過去に参加された方の声

✔ Aさん

IKI LINKSさんなしでは、来馬しても旅行だけに過ぎなかったです。生活をし、学校に通い、経験する、という日々は子供だけでなく、私にとっても財産になりました。

送迎手配、レンタカー手配、学校視察のコンタクトなど、本当にたくさんのフォローをありがとうございました。

✔ Bさん

IKI LINKS社には、サマースクールが始まるまでの各種送迎のアレンジ、情報提供、事前説明等十分に対応していただきました。ありがとうございました。

滞在先はヌサジャヤエリアのコンドミニアムでしたが、設備は問題なくセキュリティもしっかりしており安心して過ごすことができました。今回サマースクールに参加してみて、英語の中で生活できたことや異文化に触れられたこと、毎日違った体験ができたことがとても良い経験になりました。

数年以内を目安に移住を考えていますが、今回の滞在は私たちの考えを後押ししてくれるものとなりました。

✔ Cさん

自分たちだけで参加するのではハードルも高いですが、こうした企画に同じ思いを持ったご家族と一緒に子どものことを考える時間ができたのは素晴らしい体験でした。

スタッフの方も現地のインターナショナルスクールにお子様を通わせており、生の情報を得られたことや他のご家族とのコミュニケーションが取れたことも、自分がいざ移住をするときのイメージが沸きやすかったです。実際に体験してみないと分からないことがあるため、このような機会を活用することは、今後の子どもの教育を考える上で大切だと思います。

✔ Dさん

メールでの事前の確認など、細やかなサポートに安心感がありました。生活に必要な備品等も準備いただき、家族が安心して滞在することができました。スタッフの皆さんの人柄もよく、気持ちよく参加させていただきました。

子ども達が学校で多くの経験をできたこともあり、大満足のイベントでした。

✔ Eさん

現地の人しか分からないこと、生活面のアドバイス等を細かくして頂けたので、安心して過ごせました。

スクールの様子と英語の環境に置かれた時の子供の様子を確認できたので、良い体験でした。

よくあるご質問

Q. 他にどんな国からの参加者がいるのでしょうか?

A. ラッフルズの短期スクールプログラムは昨年からスタートいたしました。学校によりますと、昨年のサマースクールは全体で200名超の参加があり、中国と韓国からの参加者が大半で日本人の参加者は10名程度だったとのことです。

Q. 子供の英語力はどれほど必要でしょうか?

A. 学校によっては最低限のリスニングやスピーキング力が求められるケースもありますが、ラッフルズアメリカンスクールのプログラムでは、英語力がゼロのお子様でも参加可能となっております。クラスは年齢と英語レベルによってクラス分けされクラス内のギャップは最小限となるよう配慮されています。また、大人間のコミュニケーションと違い、子供間のコミュニケーションでは英語力がなくともアクティビティを通じてコミュニケーションが取れるケースが多いです。言葉の壁を怖がらず、積極的に理解しようとする姿勢があれば、良い体験ができると思います。

Q. カリキュラムはどのようなものでしょうか?

A. 1日4時間の英語集中クラスに加えて様々なアクティビティも用意されています。寮に入ると、夜はBBQやピザナイト、クイズ大会などがあります。週末は、レゴランドやビーチに出かけたり、水泳、バスケットボール、音楽、などのアクティビティが充実しています。他国からの生徒との交流も貴重なものとなるでしょう。

Q. 食事にはどのようなものが出るのでしょうか?

A. ラッフルズにはカフェテリアがあり、そちらで他の生徒とともに給食を取る形になります。給食の献立は、成長期のお子様に食べていただくのに十分なものが提供されます。しかし、ローカル色のある食事になるため、辛いのが苦手な場合などは、他のものをお持ちになるとよろしいかと思います(現地で購入可能です)。また、食物アレルギーのあるお子様など食事に制限がある場合は、予め学校に通知することで対応してもらうことが可能です。

Q. 学校への持ち物は?

A. 私服、運動着、運動靴&サンダル、水泳用具、上履き、水筒、帽子、洗面用具(歯ブラシ、タオル、石鹸、シャンプー、日焼け止め)をご準備ください。スクールより提供される可能性もありますが、筆記用具、ノートもご用意ください。現地で使うお小遣いもお持ちください。

Q. 宿泊施設の設備は?

A. ラッフルズの寮には監視カメラが設置され、24時間体制で人の出入りが管理されております。寮には看護師も常駐しています。寮のお部屋は、年齢と性別ごとに各フロアに振り分けられます。2人1部屋となり、お部屋にはベッド、机、椅子が用意されエアコンも設置されています。Wi-Fiも利用できます。寮の中には、カフェテリアとコミュニケーションエリアが設けられておりますので、勉強はもちろん、友人との交流も可能な施設になります。週に1~2回洗濯も可能です。
寮生活をされない場合は、弊社がユニットを管理させていただいているコンドミニアムにご滞在いただけます。お部屋は、ご滞在人数に合わせて準備いたします。施設としては、サウナ、ジム、プールなどがあり、滞在期間中はお使いになれます。その他、お部屋には基本的なセット(バスタオル、シャンプー、ボディソープ、スリッパなど)が含まれております。キッチンには電気ケトルが備えてあります。

Q. 現地の治安は?

A. お泊まりいただく宿泊施設はセキュリティが万全のため、心配はありません。ただし、街を歩く場合などひったくりの被害に遭われる方もおりますので、海外にいることを常に意識して行動してください。

Q. 現地での交通手段は?

A. コンドミニアムに滞在される場合は、基本的にタクシーでの移動をお勧めしております。別途費用はかかりますが、ご希望があればレンタカーの手配も可能です(事前に日本で国際免許証の取得が必要です)。

マレーシア ジョホールバルの学校・教育情報を事前にWebセミナーで

ジョホールバルの教育事情やインターナショナルスクールの情報などをお伝えするWebセミナーを開催します。実際にジョホールバルに5年母子留学をしている弊社スタッフが、実体験も交えながら現地の確かな情報をご提供できればと思っています。ネットワーク環境さえあればどこからでもご参加いただけますので、ぜひお気軽にご参加ください。
※記載の時間は、日本時間となります。

(Webセミナー)ジョホールバルの教育移住事情とは?
日時2020年1月17日(金)12:00-12:45
内容前半:ジョホールバルでの教育全般について
後半:ラッフルズアメリカンスクールでのスプリングスクールについて
参加方法>> お申込みはこちら
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