マレーシア移住をサポート
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マレーシア、ジョホールバルにおけるライフスタイルをトータルコンサルティング

インターン生の声 (2019年春)

2019年春において、弊社ではインターンシップを実施いたしました。
インターンシップでご活動いただきました学生の感想をご紹介させていただきます。


働くことの難しさ、やりがい、奥深さを知る

Y. F. さん

毎日がとても刺激的で、非日常的で、充実したインターンでした。

私はこのインターンシップでユニットの内装に携わり、予算や利益、工事費などを考慮しながら、住みたいと思わせる魅力的なインテリアを考える難しさや、賃貸向けの部屋は、管理のしやすさを優先した家具選びが重要であることなど、とても勉強になる経験であるとともに仕事の難しさ、ビジネスの奥深さを知りました

初めて訪れるマレーシアという国で、初めてのインターンシップということもあり、最初は不安も多く、とても緊張していましたが、IKI LINKSの皆様があたたかく接してくださり、働きやすい環境だと思いました。また社内では英語、中国語、マレー語、日本語など、様々な言葉が飛び交っており、同じ場所にいるのに文化も言語も違う環境はとても新鮮で、日本にいたら感じることのない多文化社会を身近に感じました。日本でインターンシップに参加していたら実感することはなかったと思います。お互いの文化を尊重し合い、話す相手によって言葉を変えるため、母国語だけでなく3か国語、4か国語話せる人が当たり前のようにいて、もっと語学を勉強しなければならないと刺激を受けました。日本であれば、共通の日本語という1つの言語の中で「忖度」や、「言われる前に動くこと」「1言われたら10理解すること」「空気を読む」などの日本特有の文化に無意識に縛られていますが、日本を一歩出てしまったらそういったことは通用しないことも学びました。きちんと相手に用件を伝えることはもちろん、相手の話をしっかり聞く・理解する、わからないことは質問することが大切であるため、やはり語学は重要だと再認識しました。

また、インターンシップの合間には様々な方からお話を伺い、とても勉強になりました。ジョホールバルに行かなければ出会うことのなかった方々と出会えて、10日間という短い期間ではありましたが、ジョホールバルでの暮らしを疑似体験でき、海外で働く難しさや楽しさ、やりがいが分かりました。さらに日本との文化の違いや日本の良いところ・悪いところを俯瞰できたことで新たな視点を獲得できたと思います。このインターンシップを通じて、今までの考え方や事物の捉え方も変わり、視野が広がりました。この経験を通して今後は英語のみならず、他の語学も勉強し、国際的な人材になりたいと思いました。「いかに付加価値を付けるかが大切である」というお話を足利さんから頂き、仕事に価値を付与するだけでなく、自分自身もさらに勉強し知識を蓄え、様々な国の文化に触れて価値のある人間になりたいと思いました。

充実した10日間をありがとうございました。

理解力の大切さ

W. T. さん

今回約1ヶ月のインターンをジョホールバルで、IKI LINKSさんでやらせていただき、日本にいるだけでは感じられない、生の多文化共生社会を感じることができました。ジョホールバルはマレー系、中華系、インド系など様々な文化の違いを持った人々が共生しています。もちろん使う言語も食事も行く場所も違う、そういったバックグラウンドがある中で、どのようにして人々が一緒に生活しているのか、と考えたときに一番に思い付いたのが、”理解力“です。

私が感じたのは、お互いの文化をちゃんとそれぞれが理解し、尊重しているからこそ、この共生社会が成り立つのだ、ということです。それは特にイスラム教のお祈りと、ちょうど私が滞在していた期間にあったチャイニーズニューイヤーで強く感じました。イスラム教の方たちはお祈りをする時間やモスクに行く時間があり、しなくてはならないことがあります。しかし、そのような習慣はイスラム教徒のみがすることであって、ほかの宗教の人たちには無関係です。しかし、マレーシアの方々は、それぞれの宗教をしっかり理解して生活しているので、イスラム教の信仰をとやかく言ったりはしていません。また、チャイニーズニューイヤーの時期は夜遅くまで花火が上がっていたり、大音量のステージがあったりと日本ではすぐにクレームになりそうな場面がありましたが、その文化もみんなが理解して受け入れているから普段と変わらずにいられるのかなと思いました。

そういった他の人々を理解しようとする心をみんなが持っているから、言語の壁に当たった時も助けてくれる人がいるし、優しく手助けをしてくれます。今回のインターンでももちろん、私の力不足で言語に不自由する場面がありました。しかし、自分の伝えようとする力と、相手の声をしっかり聴いて理解しようとする心、この2つを意識して仕事をしていくうちに、だんだんとオフィスメンバーとの会話も増えていき、仕事の説明も最初の方よりすぐに理解できるようになりました。また、会話が増えると自然と相手のことをより理解し合えて親しくなれるため、積極的にコミュニケーションを取ることはどのような場面においても大事だなと感じました。実際、オフィスの方々と親しくなれなかったら、今回のインターンはこんなにも充実したものにならなかっただろうと思います。一人で生活していた私をすごく気遣ってたくさん話しかけてくれたり、笑わせてくれたり、オフィスの方々は本当に皆さん温かく親切に接してくださいました。日本にいたら、こんな些細なことに幸せを感じられるのかな、と疑問に思ったのと同時に、マレーシアはとても穏やかで幸せな国だと思いました。

初めてのインターンが海外でとても不安だった行く前の自分が思い出せないくらいに、今回のインターンは自分にとって価値のある、また大きな一歩を踏み出せた経験になりました。今回感じた”理解力“の大切さは今後社会に出た時に絶対に必要になると思うので、普段の生活から相手を理解するということを意識しながら生活できたら、インターンの経験を活かせていると感じると思うので、将来のために実行したいと思いました。今回お世話になったオフィスの方々、貴重な経験を本当にありがとうございました。

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